
TSH本社 東京都品川区
東京システムハウス株式会社
今後、社内コミュニケーションの活性化に向けて、社内イベントの
その一方で、接触機会の増加に伴う感染症リスクへの対応も重要と
当社では以前より健康経営に取り組み、毎年インフルエンザ予防接
「エアバスター」は感染症対策に加えて脱臭効果もあり、職場の空
社員の健康維持はもちろん、快適で清潔な職場づくりにも貢献して
林 知之 様
代表取締役
導入前の課題
- これまでも感染症対策には取り組んできましたが、今後、社員同士
の交流機会を増やしていく中で、接触の機会が増えることを踏まえ ると、より一層の対策が必要と感じたため
導入のきっかけ
- インフルエンザや新型コロナウイルスなど、各種感染症に対する
不活性化のエビデンスがしっかりと確認されていること - 救急車や病院といった医療現場での導入実績が豊富であり、信頼
性が高いこと - 導入後も安心して使用できるよう、製品の定期メンテナンスやア
フターサポート体制が充実していること - コロナの収束に伴い社員の出社頻度が増加する中で、感染症予防
対策を強化する必要があったこと
導入後の効果
- インフルエンザやコロナといった感染症の予防
- 花粉症のアレルゲン除去による、働きやすい職場環境の実現
- 換気の難しい場所でも清潔な空間の維持
エアバスター設置箇所
応接室
執務室(2台)
執務室